R太のスパークリング日和

R太です。40代のおじさんです。男女2人の子育てと家事にフルコミット中。 どうにもならない日々のいらだちや喜びを書いてます。

おじさんのからだ問題

とんでもない頻尿が治りつつある

頻尿である。 映画は1時間もたない。 酷いときは、おしっこをしたあと、20分以内にまたしたくなったりする。 大変である。 病院に行っても、あまり深刻な顔をされない。はっきりいって治し方がわからなかった。 頻尿の人はわかると思うが、観劇するときとか…

難病にたいする配慮ね

映画での佐藤浩市さんの発言が問題になっているようだ…。潰瘍性大腸炎患者からすると、難病への配慮はやっぱり必要だと思うなぁ。 なんせ難病は、原因も不明だし、なんだかんだ、一度罹患したら現代の医療では完治できない病気だからね。a-ruta.hatenablog.c…

夜間に起きると、レム睡眠はとれない!?

睡眠というのは、最近のパワーワードではないだろうか?とにかく、眠ろう!そうすれば、人生が好転する。 たまに、こういった趣旨の記事をみる。 科学的な検証をみると、これは正しいのだろう。中には、6時間では十分ではなく、8時間は必要だというようなも…

予防医療はネガティブ思考からくる

予防医療という考え方が好きである。 結婚して幼い子を持つ中年になったことと無関係ではないだろう。何を隠そう、若いときは、無様に老いるくらいなら死んだほうがマシ、みたいなロックンロール的価値観を持っていた。まぁ、多くのティーンエイジャーたちと…

濃縮還元ジュースの正体

子供も大好きな100%オレンジジュースやりんごジュース。自分が子供のときは、100%はあっても高価だった。せいぜい、バヤリースオレンジ10%とか。しかし、いまやスーパーにも120円くらいで1Lの100%ジュースが買える時代。とはいえ、もちろんフレッシュネスバ…

自己免疫性の病はウイルスに強いのか?

潰瘍性大腸炎の自分だけ、色々な病気にぎりぎりでかからない。これは偶然だろうか。 ノロウイルスで自分以外全滅だったときも、かるくお腹がゴロゴロしただけ。しかも、結構大胆にみなさんのゲロやうんちを素手で処理してんのに…。感染性の強いインフルエン…

大腸内視鏡検査 2018

今年も無事に終わった。なにがって大腸内視鏡検査である。 今年は3年に一度の大腸全体を視る年。モビプレップという下剤のすごいやつ2リットルを3時間かけてゆったりと飲む。泥水のような便が、薄黄色のパステルレモンカラーになったら終了。大腸には何もな…

孤独は体に悪いんだそう

科学的に孤独の体への影響を検証している記事。 www.huffingtonpost.jp なんと、免疫とかが下がるらしい。確かに、孤独な人は寿命が短いとか聞いたこと有る。かつてのきんさん、ぎんさんだって、孤独とは無縁の生活だからこその長生きだったのかも。 自分も…

仲が良いほどセックスレス問題

セックスレスは大きな問題である。言わずとしれた自分もそうであろう。性欲はあるけど、なんか夫婦では、ねぇ、って感じ。欧米の映画見てると、子供いても夜は合間に旦那がズボンのジッパーをカチャカチャ鳴らして、下半身露出しての激しい行為なんてよくあ…

ふわっー、振り返ってもいない…。遅れてくるミドル脂臭はやっかい

現在40歳を過ぎている。ここ最近、ふわっと厄介な匂いがやってくる。急いで周りを見るもそれらしき人物はいない。つまり、剥げ散らかって太って油切った典型的な中高年である。いたらいい。そいつの責任だ。しかし、見回すと若者ばかりのときはどうだ。そう…